2024年の活動
高槻市第二中学校の職場体験を受け入れました
令和6年11月21-22日
高槻市立第二中学校(郡家本町52-1)の職場体験の受け入れをいたしました。
市立第十中学校(竹の内町61-1)と同日の受入れとなり、こちらは営業部の長、本田(塗装職人の経験有)とペイント工事部森田(第十中学校と兼任)が担当いたしました。
長と森田から事前打ち合わせや当日の様子を聞きました。
「今年が初めての受入れとなる第二中学校では、8名の生徒が参加してくれました。職人の仕事を体験する塗り替え場所として、今回は2~4階の廊下の壁を塗り替えることになりました。
これは参加生徒達からの、自分達2年生がよく利用する場所をきれいにしたいという提案から決まりました。
事前に生徒達と打ち合わせを行い、私から社会人として守ること、気をつけることなどをお話しました。
二日間のうち1日目は養生・ケレン作業を行ってから下塗り(階によっては中塗りも行いました)、2日目に上塗りと工程を進めました。
担当者としては、作業を楽しみながら塗装の仕事を体験してもらいたかったので、雰囲気づくりに配慮しました。第二中学校の受入は初めてですが、打ち合わせの時から職場体験に真面目に取り組む姿勢を感じました。それぞれの生徒達が色んなことを考え、自分から行動していく姿が良かったです。」(以上 長貴之)
「2日間両方の中学校を行き来して思ったのが、生徒みんなで話し合い、自分達から行動してくれたのがとてもいいなと思いました。
生徒それぞれが貴重な体験ができて楽しかったと言ってくれて、時間があればもっと色んなことを教えてあげたいなと思ったり、教える難しさを改めて教えてもらったように思います。
私達が自分の仕事に持っているこだわりや工夫の仕方を見て、もしも次に塗装をやりたいなって思う時があったら、今回見て覚えたことを色んな人たちに共有して欲しいなと感じました。とても楽しい時間をありがとうございます。」(以上 森田)
後日参加した生徒の皆さん全員からお礼の手紙をいただきました。
職場体験では、いつも担当から時間を守ること、挨拶をしっかりすることをまずお話するのですが、生徒達がそれを大切なことと捉えてくれていたのがよかったです。
また本田から「お客様に喜んでいただくこと」を第一に考える姿勢をお話しして、それが塗装の技術的な事と同じくらい印象に残ってくれたようなのは嬉しいことです。
みなさんが塗装という仕事に触れ、ものづくりの奥深さや達成感を感じてくれたことは、私たちにとっても大きな喜びです。この体験が、皆さんの成長の一助となり、未来への道しるべとなることを願っています。地域に支えられている私たちだからこそ、これからも地域貢献を大切にしていきたいと思います。
構成:Web企画課 宮本 談:営業部 長、 工事部 森田
高槻市第十中学校の職場体験を受け入れました
令和6年11月21-22日
高槻市立第十中学校(竹の内町61-1)の職場体験の受け入れをいたしました。
今回は営業部池田(塗装職人としても一級塗装技能士の資格者)、ペイント工事部森田と、第十中学校を卒業しました総務課の山口が担当いたしました。
森田は同日に行いました第二中学校(郡家本町52-1)の職場体験も担当しております。
参加生徒は10名。他校同様校舎の一部を塗り替えることにし、場所は正門の壁と鉄扉を選定しました。
しっかり塗り替えるには門の下周辺をきれいにする必要があり、はじめに掃除と土の除去を行ってもらいながら養生をしていきました。
養生作業ではテープがぐちゃぐちゃになるなど苦戦しながらも、一生懸命に作業していました。
続いての下地処理は今回大分手間のかかった所で、古い塗膜が浮いていたり、コンクリートが一部剥がれ落ちていたりしたため、浮きはスクレーパーやバールなどで捲り、欠けはシーリングで補修しました。
写真でもお分りかもしれませんが捲り箇所は広範囲で、生徒達はそれをきっちりやり切っていました。
ここまでとても楽しいとは言えない作業だと思いますが、真剣な眼差しで作業していた姿が印象に残っています。
捲った箇所に下塗りをして、下地調整を終え上塗りがはじまると、服や腕、髪の毛などに塗料がたくさん付いたりもしましたが、とても楽しそうに作業していました。
二日目に上塗りを仕上げ、養生シートを外して無事作業を終了できました。
1日目の終りに、池田がドローンを用いた建物調査を実演してみせる機会がありました。
ドローンを飛ばした時の、みなさんのキラキラした目。 映し出される上空からの校舎の状態を見てもらいました。 池田も、生徒さんの嬉しそうな顔を見て子どものように楽しんでおり、生徒さんとSAKURA社員の一体感が高まった瞬間に思いました。
私自身、学生時代の職場体験は鮮明に覚えていますので、今回の生徒さんにも一生記憶に残る体験をしていただけたのではないかなと思います。
これから毎日、門を通るたびに「ここは自分が塗装した箇所だ」と思い出していただけるのではないでしょうか。
こうしてずっと形として、記憶と共に残るものを作り上げられることは素晴らしい仕事だと思えました。
今回初めて職場体験を担当させていただいて、母校を塗装できたこと、後輩達の力になれたこと、地域の方に喜んでもらえる嬉しさを実感したことなど、参加して得たことがたくさんありました。それに加え、普段目にする事のない作業工程を身をもって体験できたことで塗装の難しさを改めて知り、とても勉強になりました。
また、弊社職人の確かな腕もこの目で確認し、SAKURA社員のひとりとして誇りに思います。
そして参加生徒さん達のどんな作業も楽しみながら、真剣に取り組む姿を目の当たりにして、とても感銘をうけました。
無邪気な笑顔に私も嬉しくなり「これからもこの仕事を頑張ろう!」と、意欲を燃やしています。
一生懸命に頑張る皆さんにたくさんのパワーをいただきました。ありがとうございました。
文章:総務部 山口 構成:Web企画課 宮本
高槻市教育センターでボランティア塗装を行いました
令和6年10月28日
高槻市役所教育委員会 教育センター(高槻市城内町1-1)施設内の室内ボランティア塗装を行いました。
教育センターには私が小学校時代にお世話になった仙頭先生が勤めておられ、先生から弊社へお問い合わせいただいたのが今回のきっかけでした。
不登校児童生徒支援室「エスペランサ」をもっと安心できる、快適に過ごせる雰囲気の教室にしたいとのご相談で、弊社としましても、SAKURAにお手伝いできることがあれば是非ともとご協力させていただく事になりました。
作業当日は私本田とさくらペイント営業部の部長池田、工事本部長向井が事前準備で養生、下地処理などを行い、仕上げに関しては生徒達と先生を含んだ4名が参加して下さり、実際に塗装作業を体験していただきました。
ローラーを使ったり刷毛を使ったりと初めて行うにはなかなか難しい作業内容もあったのですが、先生方に生徒さんも技術が職人並みに高かった為、あっという間に塗装が完了しました。
色味も柔らかいアイボリー色に仕上がり、生徒さんも居心地よく感じられて、通いやすくなったのではと思います。
参加した生徒達や先生方にはもちろん、今回参加できなかった先生方達も塗装完了後に部屋を見に来られて「綺麗!」「クロスを張り替えたかと思った」などとても感動して喜んでいただけました!
今回、子どもたちが安心して過ごせる場所づくりに貢献できたことは、私たちSAKURAにとっても大変意義深い経験となり、地域の未来に少しでも役立つ活動ができたことを光栄に思います。
今後も地域とのつながりを深め、貢献活動に励んでまいります。
文章:営業部本田 構成:Web企画課 宮本
阿武山中学校の職場体験を受け入れ(2024年)
令和6年10月24-25日
高槻市阿武山中学校の職場体験を今年も受入れました。今回は昨年鉄扉を塗り替えた運動場脇の物置横の鉄部と、朝礼台の塗り替えで職人の仕事を体験してもらいます。
担当・指導は昨年に続き、阿武山中学校に近い土室プラザ店長の長と営業部の本田(職人経験有)、それに職人1名があたりました。
長から二日間の様子を聴きました。
今年も職場体験を担当させていただきました。塗り替える場所を選ぶにあたっては、職人の仕事を体験してくれた生徒さん達の思い出になって、全生徒のよく目について、喜んでもらえる箇所をイメージし、選定しました。それで今回は、昨年鉄扉を塗った運動場の物置の横、普段「とんぼ」を保管している場所の鉄部と、朝礼台を塗装してもらうことにしました。
塗装色に関しては、生徒達に決めてもらいました。
作業を行ったのは10月下旬でしたが2日ともまだまだ暑く、生徒達みんな汗をかきながら楽しく作業してくれました。
初日は朝礼の後まず周囲の養生を行い、その後下地調整を行ってもらいました。
白い下地塗料をしっかりと塗っていき、それで1日目は終了です。
二日目の上塗りでは、目標の色を作るため塗装業界ではよくある調色に挑戦してもらいました。生徒達は試行錯誤しながら決めた色を作り上げ、塗り方もよく、最終的にとても明るい印象にでき上ったと思います。
他の生徒さん達の反応は見ていませんが、錆びていた所が新品同様になったことをきっと喜んでもらえたと思います(笑)
参加生徒に感想を訊くと、「仕事の大変さを感じたけれど、塗装した箇所が綺麗になって行くのをみると、大変さより楽しさが勝ちました!」とやりがいを感じてくれたようです。
職場体験を通じ塗装作業の1から10まで体験して、きれいな仕事をするためには手間暇がかかる事、それだけに仕上がった時には達成感がある事を実感してもらえたと思います。今回も関われた事に、SAKURA社員としてとても嬉しく思います!
授業では学ぶ事のない、実際の職人としての業務を2日間体験してもらう事で、「働く」ということへの理解が少しでも生徒さんの心に残るといいなと思っています。
職業体験をした皆さんが、将来塗装に触れてもらえる機会があればとても嬉しいです。
構成:Web企画課 津野 談:営業部 長
幼稚園のボランティア塗装に参加しました
令和6年7月25日
全国各地の塗装会社が賛同、加盟する塗装ボランティア団体「塗魂ペインターズ」で、寝屋川市の成田幼稚園の遊具の塗替えが企画され、7月23、24、25日の3日間に渡り作業が行われました。
株式会社SAKURAでも最終日の25日に代表の本田と営業部の2名が参加いたしました。
今は役職、担当部署は違いますが、全員が職人経験を持つメンバーです。
参加者の一人、営業部の池田(茨木店店長)より当日の様子を聞きました。
今回の塗り替えは長年使っている遊具の色が剥げ、木部にはささくれも出て危ないことから下地からしっかりと塗り直そうと企画されました。
場所が寝屋川市ということで、近隣の塗装会社さんが主に参加されていましたが、名古屋や兵庫など遠方から参加して下さる会社さんもありました。
それぞれの会社の代表の方が久しぶりに現場作業へ戻られての塗装作業はさすがに段取りなどがよく、参加する度に教えられることが多いです。
幼稚園は夏休みに入っていましたが、参加してくれた園児達もいて、一緒に滑り台に思い思いの絵を描いて、仕上げてくれました。
途中飽きないように色を交換して塗ったり、全員汗だくになりましたが、笑顔で楽しんでくれました!
遊具に一部滑りやすい箇所があり、転んでしまう園児もいるとのことで、今回はそこに滑り止めのコーティングも行い、安全に遊べるようになりました。
最後に、表立っては見えにくい所ですが、塗料や副資材など、この塗り替えに必要な材料を全て協賛として無償で提供して下さったメーカー様のご協力があって初めて成立するものと改めて感じました。
今回の協賛
塗料提供
日本ペイント様
アステックペイント様
滑り止めコーティング
ビアンコジャパン様
副資材(ローラー、刷毛など塗装用具)
好川産業様
他
子どもたちと一緒に行った今回の活動は、私たちにとってかけがえのない経験となりました。子どもたちの笑顔とともに、社会貢献の喜びを分かち合うことができました。
これからも地域社会とのつながりを大切に、社会貢献活動を続けてまいります。
構成:Web企画課 宮本 談:営業部 池田
芝生小学校で塗装ボランティアをいたしました
令和6年2月20日
高槻市の芝生小学校は、全国でもまだ少ない「セーフティプロモーションスクール(SPS)」に認定された学校です。
これは学校での安全を目的とした新しい取組で、詳しくお知りになりたい方は、大阪教育大学の学校安全推進センターのページ (http://ncssp.osaka-kyoiku.ac.jp/sps) をお読み下さい。
芝生小学校では6年生の国語の授業の中で、この学校安全について「わたしたちにできること」を考え、児童から「学校の安全についての提案文」が出されました。
その中の「校舎内に右側通行を促す矢印や、階段の交差する場所にとまれの表示を描く」という提案を実現する取組みの中で、弊社へ協力のお声がかかりました。
協力にあたり、作業前日にさくらペイントの職人が塗装箇所の養生などは済ませておき、当日は数名が参加して、塗料の準備と作業の補助をいたしました。
児童は4年生から6年生までが参加(4年生1クラスは学級閉鎖中で不参加)し、5時間目、6時間目と3学年を前半後半の2グループに分けて塗装を行いました。
セーフティの矢印を描き上げる他に、学校のキャラクター「しばっふー」を2~4Fの防火扉に描き、安全向上に加え、廊下が少し楽しくなりました。
当日は高槻市役所の広報様、CATVのJ:COM様も取材に来られていて、2024年3月3日にJ:COMの番組内で作業の模様が放送されるそうです。
今回初めてボランティア塗装に参加し、子どもたちのパワーと楽しむ気持ちにとても刺激を受けました。
自分たちの提案が形になることへの感謝の気持ちや、これから先の下級生たちへ向けて、自分たちの取組みが役に立つことに嬉しさを感じながら作業をしてくれているのがとても印象的でした。
後日いただいたお手紙はSAKURAのスタッフへの感謝と、楽しい時間を共有できたという内容が多く、子どもたちの「想い出」として少しでも残ってくれたら嬉しいです。
芝生小学校の皆さん、ありがとうございました。
Web企画課 津野
郡家小学校で塗装イベントのお手伝いをしました
令和6年1月24/25日
高槻市立郡家小学校は2023年に50周年を迎え、記念の式典などが行われました。
この50周年に卒業する6年生の記念として、校舎のボランティア塗装をしてはというお話が進み、
さくらペイントで協力させていただくことになりました。
塗り替えるのは正門の壁、下駄箱、体育館の鉄扉や壁に手すりと靴箱、グラウンドの朝礼台、バスケットゴール、バックネットの壁、体育倉庫、鉄棒などの遊具、体育館近くの柱などで、対象が多いため12の班に分かれて作業を行いました。総勢108名による塗替えボランティアです。
養生作業や下塗りなどは前日にさくらペイント工事部の職人達が行い、25日の作業となりました。
初める前にグラウンドに集合した児童達へ職長からの挨拶とこれからの作業の説明があり、塗替え作業がスタートしました。
当日はとても寒く(最高気温2℃)、時折雪まで舞う中での作業となりましたが、そんな中でも児童達みんな、とても楽しみながら作業を進めてくれたようです。
最上級生ともなると作業にセンスが感じられる児童もいて、スタッフからも短い時間だったけれど、一緒に作業をしていて楽しかったとの感想が聞かれました。
後日、ボランティアに関わった6年生全員からメッセージのプレゼントが届きました。
SAKURAで働きたいという内容や、塗り方に対するお礼、塗り残した箇所の仕上げに対するお礼など、自分たちが6年間過ごした小学校をキレイにできた事への喜びの声をたくさんをいただきました。
今回の塗装体験が、卒業前の思い出作りのお手伝いになったと感じ、私たちも大変嬉しく思っています。
構成:Web企画課 津野
関連ページ 株式会社SAKURA「メディア掲載」
新聞・テレビ等で取り上げていただいた、記事の一部を株式会社SAKURAのホームページでご紹介させていただいています。
